いくら給付金をもらえるか
計算する
すまい給付金
シミュレーション
すまい給付金シミュレーションは、簡単な情報を入力することで、
・すまい給付金の対象となるか?いくらぐらいもらえるか?
・住宅ローンを利用する場合、どのくらい住宅ローン控除を受けられるか?
を検討することができます。
事業主の方
(確定申告を行う会社員を含む)
以下、同意事項に同意の上、利用してください。
<同意事項>
本シミュレーションは、入力された情報を一定のモデル条件に当てはめて結果を表示しています。
本シミュレーションの結果は、すまい給付金の給付や住宅ローン減税の支給有無や金額を約束するものではありません。
なお、本シミュレーションに起因する利用者のいかなる不利益・損害または第三者との間に生じる紛争等について、国及び事務局はその責任の一切を負いません。
本シミュレーションにおいてお客様が記入された数値などは、シミュレーション計算時のみ使用し、数値を保存するようなことはいたしません。
※【必須】は必ずご入力ください。
【必須】取得時の適用消費税率: | ||||
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【必須】所有権: | ||||
(あなたの持分は/100)
※小数点以下2桁まで。 |
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【必須】契約の種類: | ||||
【必須】契約(予定)の時期: |
月
※変更契約を行った場合は、原契約の時期を選択してください。 ※令和4年1月以降の契約はすまい給付金の対象外です |
|||
【必須】引渡し(予定)の時期: |
月 ※すまい給付金の申請期限は、引渡しから1年3ヶ月以内です。 |
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【必須】入居(予定)の時期: | 月 | |||
【必須】住宅ローンの利用: | ||||
※「無」を選択した場合、50才以上の方のみ対象となります。 |
【必須】収入: | 万円 |
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【必須】経費の合計: | 万円 |
社会保険料控除額: |
万円
※社会保険料控除額は、市区町村により金額が異なります。 |
【必須】扶養家族: |
人
※控除対象となる配偶者、扶養親族(16才以上)の人数を入力してください。
(例)16才以上の子のいない片働き世帯の場合→1人 |
あなたの給付額は円です
※本シミュレーションは、入力された情報を一定のモデル条件に当てはめて結果を表示しています。
シミュレーション結果は、給付の有無や金額を約束するものではありません。あくまで、参考として活用して下さい。
なお、正確な給付額は、指定された年度の個人住民税の課税証明書に記載される、都道府県住民税の所得割額により
決まります。
【シミュレーション算出条件(すまい給付金)】
会社員の方は、年収から給与所得控除を所得金額とします。
事業主の方は、収入から経費を差し引いた額を所得金額とします。
「1」で算出した所得金額より、所得控除を差し引き、所得税・住民税それぞれの課税所得を算出します。
※所得控除は、基礎控除・扶養控除(配偶者控除含む)・社会保険料控除のみを考慮しており、生命保険料控除などその他の控除は考慮していません。
※基礎控除、扶養控除は、一人当たり所得税は38万円、住民税は33万円で計算し、住民税に対して調整控除を考慮しています。
ただし、「引渡し(予定)の時期」で令和3年7月以降を選択した場合、基礎控除は、所得税:48万円、住民税:43万円で計算しています。
また、所得金額調整控除は考慮していません。
※社会保険料控除額は、会社員の方は一定の試算式に基づいて概算額を計算しています。事業主の方は、控除額が把握でき、その金額を入力した場合、数値を用いて計算しています。入力がない場合は、会社員相当の概算額を控除して計算しています。
「2」で算出した住民税の課税所得に都道府県民税率を乗じて算出した所得割額に対する給付基礎額に、入力した所有権の持分を乗じて給付額を算出します。
※都道府県民税の所得割額が給付対象を超えている場合、給付額は0円と表示されます。
また、入力された情報が本制度の実施期間を過ぎている場合も、0円と表示されます。
(実施期間の詳細はこちら)
―― 続けて住宅ローン控除についても確認する ――
※すまい給付金の実施期間に該当する方が、住宅ローン控除のシミュレーションをお使いいただけます。
※すまい給付金の実施期間に該当しない方は、本シミュレーションで「控除額 0円」と表示されますが、住宅ローン控除の対象となる場合があります。住宅ローン控除の詳細は、国税庁のwebサイトや最寄りの税務署等でご確認ください。
※【必須】は必ずご入力ください。
※元利均等返済でシミュレーションを行います。
【必須】住宅の価格: | 万円(消費税別) | |||
---|---|---|---|---|
【必須】うち、建物の価格: | 万円(消費税別) | |||
うち、土地の価格: | 万円 | |||
【必須】借入額: | 万円 | |||
【必須】ボーナス払い: | 万円 | |||
【必須】年利(固定): | % | |||
【必須】借入期間: |
年
※10年以上の期間を設定してください |
|||
【必須】返済開始月: | 月 |
あなたの住宅ローン控除額はおよそ
初年度円です
※所得税から控除しきれない額があり、翌年の住民税から控除される場合、その額を含みます。
控除期間合計で円です
※控除期間は、以下①②いずれかに該当する場合は10年間、③④いずれかに該当する場合は13年間です。
(いずれにも該当しない場合は、対象外となり、0円が表示されます)
① 適用消費税率が8%
② 適用消費税率が10%で下記の一定の期間*以外に契約し、令和3年1月1日から同年12月31日までの間に居住の用に供している
③ 適用消費税率が10%で令和2年12月31日までの間に居住の用に供している
④ 下記の一定の期間*内に契約し、令和4年12月31日までの間に居住の用に供している
*注文住宅の新築の場合 :令和2年10月1日から令和3年9月30日まで
分譲住宅の取得等の場合:令和2年12月1日から令和3年11月30日まで
ただし、②に該当する場合で、入居が令和3年となった理由が新型コロナウイルス感染症の影響による場合、以下の期限までに契約していた場合に限り、控除期間は13年間となりますが、本シミュレーションでは10年間で計算しています。
これに該当し、13年間で計算したい場合は、「契約(予定)の時期」で「令和2年12月」を選択してください。
(すまい給付金の給付額のシミュレーションは、本来の契約時期を入力し、行ってください。)
※あなたの所得が、対象となる所得を超えている場合、0円が表示されます。
※本シミュレーションは、入力された情報を一定のモデル条件に当てはめて結果を表示しています。
住宅ローン控除の有無、額は参考として活用してください。
正確な住宅ローン控除額は、借入先金融機関などに確認を行ってください。
【シミュレーション算出条件(住宅ローン控除)】
すまい給付金の計算時に入力された情報を基に、所得税額、住民税額を算出し、その値は10年間(控除期間が13年間の場合は13年間)一定として計算を行っています。
※復興特別所得税は考慮していません。
住宅ローン控除における借入限度額は4,000万円として計算しています。
※長期優良・低炭素住宅は考慮していません。
住宅ローンは、元利均等返済方式で、借入期間中の金利を一定として計算しています。
(住宅ローン)借入額およびボーナス払いなど入力した値を元に、今後10年間(控除期間が13年間の場合は13年間)の年末の住宅ローン残高を算出します。
※借入額からボーナス払い額を差し引いた額を月払いの借入額としています。
※ボーナス払い分は、毎年6月および12月に返済することとして計算しています。
※初回ボーナス返済までの期間が6ヶ月に満たない場合、その期間は月割りで計算しています。
「1・2・4」からその年の住宅ローン控除額を算出し、控除しきれない額がある場合は翌年の住民税において控除を行います。
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申請書類について